通販サイトの中のヒト科

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通販サイトの中のヒト科

ECサイト運営に興味あってもなくても。

通販サイトはいい意味で自動販売機ではない

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いい意味で、というところがミソ。

 

その辺の自動販売機ってお金入れてボタンを押せばジュースが出てくる。単純で素っ気ないかもしれないけど、最低限お客様の期待には応えてますよね。

 

「欲しいジュースをその場で買って飲める」

 

通販サイトも購入完了まで誰とも顔を合わすことなく、欲しい物をクリックだけで購入できてしまいます。そういった点では自販機に似てるかもしれない。

 

けど、通販サイトは中に人が居て運営してるところが大切なわけで。決して自販機には出せないサービス精神を出すことができるんです。

問い合わせに誠意を持って応えること

自販機にジュースの成分や類似品の紹介を問い合わせても応えてくれません。

 

AI技術が進化して自販機に組み込まれるなら話は変わりますが、現状はまだ応えてくれません。

 

しかし、通販サイトの問い合わせ窓口に電話やメールで問い合わせれば、中の人が文章を考えて返信したり、丁寧に電話で応待します。店舗によっては電話で注文を受けたりもします。

 

通販サイトの運営では、この臨機応変な対応をひとつのサービスとしてお客様に提供することができます。こうしてみると、実店舗と殆ど変わらないですよね。

 

むしろ顔色が伺えない分難しい部分もあります。

どんな問い合わせにも全力で調べ、誠心誠意の対応を心がけています。

自社商品の良さを心からアピールする

ECサイト運営においては自社店舗の会員様へメルマガを発行することができます。そこでは新商品やお勧めの商品、お悩み解決と題してピックアップ商品を宣伝し、売り込むことができます。

 

自販機ではその場に設置し、欲しい人が求めて買うことに対して、通販サイトではこちらから積極的に売り込むことができます。

 

検索で求められなければ商品ページを見てもらえないと思いがちですが、メルマガや店舗トップでのバナー掲載、広告掲載、SNSでの告知など、かなり積極的にセールスしていくことができます。

 

ここでも売り売りしすぎずに、自社商品を利用する客層を把握し、そのお客様が抱えているであろう悩みを想定します。その悩みを解決するポイントやコツなんかをメルマガの内容として発行し、お勧めの商品を1~2点掲載したりすれば、結果的にお客様がその商品を求める形となるでしょう。win-winです。きっかけはこれぐらいシンプルが良いと思います。

 

面と向かって商売する機会はありませんが、やはり機械相手ではあり得ないような心に訴えかけるセールスを意識したいです。