通販サイトの中のヒト科

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通販サイトの中のヒト科

ECサイト運営に興味あってもなくても。

新しい事に興味を持つのは普通

kanrinin この業界では新しい事に興味を持たなければ、置いていかれることがあります。

これは、最先端が正義だ!ということではなく、なぜその技術が生まれたのか?この先端技術が市場に出ることで、既存の環境にどういう影響を及ぼすのか?ということを意識するということです。

目の前の、与えられた仕事ばかりこなしているだけでは発展はありませんし、成長も望めません。

常にアンテナを張り、情報を取捨選択し、必要であれば自ら勉強していく積極性が求められます。

新しいものは人気がある

iPhoneの新型が発売されたり、新型プリウスが登場したり、スタバやマックの新メニューが発表されると人は集まります。気になるんです。今まで通っていたお店、通える圏内の範囲、手に入る範囲で新しいものが登場すると、人は気になるんです。

IT業界では特にその性質を狙う傾向があります。

ECなら新商品をメルマガで告知し、流行のフラットデザインを取り入れ、いち早くページをスマホに対応させる。SSL化にも対応し、最近の流行にも敏感に反応し、店舗の営業戦略へ組み込んでいくなどなど。

ザックリECだけで考えてみてもまだまだ出てきます。回転ずし屋でもタッチパネルによる注文を導入しています、しかも何年も前から。美容室ではPOSレジにタブレットを導入し、ソーシャルゲームアプリなんて湯水のごとくリリースされては消えていきます。

新しいという時期の人気に注目し、そこで終わってしまうビジネスはどうかと思いますが、新しいというだけで人が注目するということもまた事実なんです。

既存サービスの組み合わせ

既にあるサービス同士を組み合わせることで、今までになかった体感を得ることも、新しいサービスと言えるのではないでしょうか。こういったサービスも当たれば人が集まります。

ソフトバンクの「SUPER FRIDAY」もそうでしょう。

サーティワンアイスクリームの無料クーポンをスマホ画面越しに見せるだけ。技術的には難しいことはなく、画面にクーポンを表示させるだけです。サーティワンも昔からあるアイス屋さんです。完全に企画の勝利。

スマホにあるマップアプリも、インターネットで見れる地図をスマホに表示させることで、スマホに内蔵されたGPSと連動し、カーナビで使えるまでに昇華してるんですよね。

こういった目に見える組み合わせから、システム的な組み合わせももちろん考えられます。

今まで静的ページだった部分をJavascriptを導入することで、格段に操作性が向上したとか。私もあまり詳しくないのですが、DB周りのカスタマイズとかとか。

ある商品を有名な通販ページ数サイトから価格を引っ張ってきて、比較できるように見せたりとか。これは価格.comですよね。自分の周りにある需要に対して、既存のサービスを組み合わせて新しいサービスを提供してあげたり、組み合わせるようなソフトを開発することも、立派に新しい技術ですね。

また、そういった発見がないかを日常的に探す、興味を持って生活することが、IT業界への第一歩だと思います。