通販サイトの中のヒト科

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通販サイトの中のヒト科

ECサイト運営に興味あってもなくても。

ECサイト運営・Webショップ業界で役立つ知識やスキルとは

code 前職がIT業界だったり、パソコンをバリバリ使っていたような人なら、転職候補にもECサイト運営やWebショップがあがってくると思います。

でも、ECサイト運営業務って一体どんなスキルが必要なんでしょうか?具体的には日々の業務でどんなことをしているのでしょうか。

実際に転職する前に受けた試験や現場で即使っている知識・スキルを紹介していきますので、未修得のスキルや苦手なスキルが見つかったら、ぜひカバーすることをオススメします。

HTML・CSS・JS

Webデザインをする上で必ずでてくるこの言語。言語といっても難しいことはなく、直接的に書けて、結果もすぐ目で見て確認できるんでかなりとっつきやすい言語だと思います。

例えば… 作ったバナー画像を表示させる。商品画像並べて価格書いて、購入ボタンをつける。ボタンは画像じゃなくてCSSだけで表現したい。複数枚のバナー画像がスライドショーのように流れて表示される。

こういったことや上記以外のことでもWebページ上で何かを表現したいのなら、必修科目となります。

でも基本的なことだけ押さえておけば、とりあえずはOKです。難しいことはインターネットで検索すればなんでもでてくるし、会社ごとにルールやフレームワークがあったりしますからね。せめてソースを読めて、追えて、エラーがあったら問題箇所を特定できるぐらいになっていれば大丈夫でしょう。あとは、FTP接続にてサーバーにデータをアップロードしたりダウンロードしたりする作業もでてきます。

ドロー系ソフトの基本操作

これはバナー画像やメルマガ用の画像素材、サイトのメニュー画像などなど、店舗を彩るデザイン要素として欠かせない技術です。

フリーソフトでもこういったソフトは多くあり、GIMPInkscapeでも充分バナー画像などは作れますが、やはり企業で使われていることが多いAdobeIllustratorを習得することが間違いないでしょう。私もフリーソフト使いでしたが、基本動作を会社の先輩に教えていただいたり、ネットで調べて習得していきました。

むしろIllustratorの使い方を覚え、フリーソフトを使う時に応用する感覚の方がいいと思います。

また、Illustratorも突き詰めると覚えることがたくさんあるソフトなので、まずは基本動作や考え方をしっかり身に着けましょう。具体的には…

・レイヤーの考え方、操作 ・基本図形の描画、影(ドロップシャドウ)の付け方 ・クリッピングマスク ・作った画像の出力(保存)の仕方

といったところでしょうか。いや、実際にイラレを使ってみて、作りたい画像を作成していく中で、操作がわからなくなった時に都度ネットで調べる方法が一番身に付きますね。

CSVデータを扱える

IT業界に従事している人ならCSVというデータを一度は取り扱ったことがあるでしょう。

例えばECサイトの場合、「全商品データ」というCSVデータをショップからダウンロードできる場合が多いです。このデータには商品コード、商品名、価格、在庫数、販売期間、ポイントといった項目が列としてならび、商品数だけ行数があるというデータになります。

実務ではこのデータに対して「全商品名の頭に【セール期間限定特価】という文言を追加」「週末のセール対象商品だけを抜粋し、ポイント20倍と販売期間を設定」などの作業を行います。他にも仕事はありますから、できるだけ時間をかけずにExcelやCassavaといったソフトを使って行います。

こういったデータの抽出や一括編集をできるだけ最短手順で行える人が重宝されます。しかも時間をかけて考えるのではなく、パッパッと思いつくぐらいが理想です。これは普段からこういったデータを取り扱っている人なら馴れた作業なんですが、普段扱っていない人はクラウドワークスなど利用して、手順を教わるがてら訓練するのも有効的でしょう。