通販サイトの中のヒト科

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通販サイトの中のヒト科

ECサイト運営に興味あってもなくても。

出荷・梱包作業は自分から進んで取り組もう

danbi- 小〜中規模のEC店舗では必要不可欠な作業として「梱包作業」があります。外部委託していない会社ならば、専属の梱包作業員や事務所メンバーが手伝いとしてせっせと作業していることでしょう。

特に楽天市場へ出店している会社ですと、スーパーSALEやマラソンといったイベント時には注文数が増え、梱包作業の手が足りなくなることだってあるわけです。

その場合、普段事務所でお客様対応やページ修正、バナー作成などを主に担当している社員でも、梱包作業に駆り出されることがあります。

人によっては梱包作業のやり甲斐を見出せず、作業自体が苦痛になり、最悪転職を考えることも…そんな負のスパイラルに陥らないように少し考え方を変えてみてはいかがでしょうか。

店舗内商品を覚える絶好の機会

事務所メンバーは商品ページの写真で商品を確認することは多いですが、実物を見る機会は少ないです。

何かの機会に実物を見た時、思ってた商品と違った、なんてことは結構あるわけです。

しかし、梱包作業に積極的に参加していれば、自然と商品の実物を確認できます。電話の問い合わせ対応で調べるまでもなく即答できる機会が増えるかもしれません。

やはり自店舗で取り扱っている商品を知ることは、基本だと思います。

お客様との関わりを強く感じられる作業

段ボール箱に商品と緩衝材と納品書を同梱し、テープで封をして送り状を貼り付ける作業。と、文章で書くとちょっとつまらなそうな、単調な作業に感じてしまいますが、考え方次第ではとても大切な作業だということがわかります。

この段ボールを次に開けるのは、商品を購入したお客様なんです。 少なからず買った商品へ期待をした状態で、開封するわけです。この期待やワクワクを、梱包状態が汚いといった理由で落としてしまうわけにはいきません。商品に感動し、梱包状態にまで感動していただけるような、そんな荷物を作っていきたいです。

開けた瞬間、目に入ってくる商品の並びがキレイに揃っていて、緩衝材も適切な量がキレイに敷かれていれば、それだけで商品への期待も膨らむわけです。梱包状態は商品の魅力を演出することにも一役かっているんですね。